モラハラの恐怖
こんにちは。ピン子です。
現在の夫はいわゆる「モラハラ」です。
「モラハラ」とはご存じの通り「モラルハラスメント」の略ですが、そんな可愛い言い方では生ぬるくてこの恐怖は伝わりません。
「キチガイ」
…発狂した人間、常軌を逸した人間。
そう、まさにキチガイです。
夫には兄がいます。
おとなしい兄嫁なのに「うちの夫は完全にキチガイ。」と初めて会った日に言われたのを思い出しました。
その時は、このお姉さんちょっと変わった人なのかな?
と思っていたのですが、やっぱりお姉さんの言う通り兄弟揃ってキチガイなのです。
そして、お義父さんもキチガイでした。
モラハラについての詳細と対処法は今後しっかり時間をとって紹介していきます。
始まりはいつもこのセリフ
日常の些細なことに腹を立て、
「俺の気分を害しやがって!このクソ女ー!」
と巻き舌で声を張り上げ怒鳴りつけてきます。
トイレを使いたいタイミングが私と一緒だった。
たったそれだけでイライラ指数Maxなのです。
理解できません。
平和だったある日突如「モラハラ」に豹変。
男女関係なく悩んで苦しんでいる方も多いのではないでしょうか。
ひと昔前は免罪符として「亭主関白」「かかあ天下」などと言われていた類だと思います。
立派なDVですから。
残された人生
モラハラ夫の帰宅が憂鬱になっていたある日、少し気が楽になったことがあったので紹介させてください。
料理愛好家の平野レミさんをご存じでしょうか。
底抜けに明るく、笑顔が印象的な方です。
47年連れ添った夫の和田誠さんを亡くされ1年半が経ち、レミさんがどんな思いで過ごされているかをお話された記事を読む機会がありました。
大切なご家族を亡くされたのだから、お辛いということはもちろん想像できたのですが、実際には想像以上の苦しみのようでした。
「私は、これからが地獄よ。今までが幸せだったから。あんまりね、いい人と結婚しないほうがいいかもね。死んだ後がたまらないから、本当に。」
そこまで想える人に出会い、一緒になれるなんて羨ましい。
で、私は?
地雷を踏まぬよう夫の顔色を伺いながら、幼い子供と過ごす時間を優先し、将来自立できる準備も並行して進めている私ですが、絶望を感じるほどの暴言を平然と吐く夫が突然明日死んだら…。
正直、嬉しい。
ちょびっとは涙が出るかもしれませんが、「保険金」という名の慰謝料を受け取り、「俺の気分」から解放され、最高に楽しい人生が待っている。そう思ったのです。
どちらが幸せなのかな?
他人は幸せそうに見えるものですが、角度を変えて見てみると、案外そう変わらないのかもしれないなと思うようになりました。
おまけにアル中
子供の為にも私は健康で長生きせねば!
そう思った私は、毎晩500mlの缶ビールを6本開ける夫を許せる気持ちになりました。
「飲まなやってられんねや。」と言ってくる夫。
「ほどほどにね。」と返しながら心の中では
『言いたい放題のくせにどの口が言うてんねん。飲まなやってられへんのはこっちのセリフやろ。どうぞ、ピンピンコロリで早めにお願いします。』と言っています。
心の声は決して聞かれてはなりません。笑